コンパクトスマートシティプラットフォーム(CSPF)とは?

データ連携基盤(都市OS)、個人情報管理、サービス管理UIなどスマートシティを始める為の最低限の機能と、企業から提供されるサービスを選び、組み合わせて住民向けサービスを開始できるプラットフォームです。

デジタル公共財としてオープンプラットフォームを提供し地域課題の解決を目指しております。また持続可能な開発及びサービス提供を行う上で公民連携を通じ、受益者負担型(地域自走型)モデルの形成を推進しております。

Service

WEB3を実装した
安全な分散型データ連携基盤

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データに紐づくIDの管理と
個人情報の管理ができる
ID ウォレット

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スマートシティ向けサービスを統合するアプリケーション

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会員コンテンツ

CSPFCサポートデスク申請

スマートシティの基礎となるパッケージ(データ連携基盤を含むスマートシティの基本となるパーツ)を自治体へ無償で提供します。

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スマートシティサービス

「高齢者」「子育て」「見守り」「移動」「ヘルスケア」「教育」「医療」「行政」「インフラ」「環境」など色々なサービスをカテゴリから選べます。サービスには有償/無償が含まれております。

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Information

デジタル庁 JP-LINK掲載

デジタル庁のデジタル実装の優良事例を支えるサービス/システムのカタログ(第2版)に株式会社OZ1と提供しているJP-LINKが掲載されました。JP-LINK│デ...

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