コンパクトスマートシティプラットフォーム(CSPF)とは?
データ連携基盤(都市OS)、個人情報管理、サービス管理UIなどスマートシティを始める為の最低限の機能と、企業から提供されるサービスを選び、組み合わせて住民向けサービスを開始できるプラットフォームです。
デジタル公共財としてオープンプラットフォームを提供し地域課題の解決を目指しております。また持続可能な開発及びサービス提供を行う上で公民連携を通じ、受益者負担型(地域自走型)モデルの形成を推進しております。
Service
WEB3を実装した
安全な分散型データ連携基盤
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データに紐づくIDの管理と
個人情報の管理ができる
ID ウォレット
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スマートシティ向けサービスを統合するアプリケーション
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会員コンテンツ
CSPFCサポートデスク申請
スマートシティの基礎となるパッケージ(データ連携基盤を含むスマートシティの基本となるパーツ)を自治体へ無償で提供します。
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スマートシティサービス
「高齢者」「子育て」「見守り」「移動」「ヘルスケア」「教育」「医療」「行政」「インフラ」「環境」など色々なサービスをカテゴリから選べます。サービスには有償/無償が含まれております。
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Information
(日経新聞)高齢化の課題、スマートシティーで解決 大阪府豊能町
2月28日日経新聞に豊能町のスマートシティとして取り上げて頂きました。...
第3回JP-LINK勉強会
2月17日 当協議会にてJP-LINK勉強会を開催します。...
MaaSMeeting 2022
弊社代表理事の江川がMaaSMeeting20222で豊能町におけるスマートシティとモビリティの在り方に関して講演させて頂きました。...
第2回JP-LINK勉強会
1月28日 当協議会にてJP-LINK勉強会を開催します。...
OSPF交流会
本日14時より「大阪スマートシティパートナーズフォーラム会員交流会」にて弊社代表の江川が「コンパクトスマートシティプラットフォームの社会実装に向けて -...
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