コンパクトスマートシティプラットフォーム(CSPF)とは?
データ連携基盤(都市OS)、個人情報管理、サービス管理UIなどスマートシティを始める為の最低限の機能と、企業から提供されるサービスを選び、組み合わせて住民向けサービスを開始できるプラットフォームです。
デジタル公共財としてオープンプラットフォームを提供し地域課題の解決を目指しております。また持続可能な開発及びサービス提供を行う上で公民連携を通じ、受益者負担型(地域自走型)モデルの形成を推進しております。
Service
WEB3を実装した
安全な分散型データ連携基盤
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データに紐づくIDの管理と
個人情報の管理ができる
ID ウォレット
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スマートシティ向けサービスを統合するアプリケーション
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会員コンテンツ
CSPFCサポートデスク申請
スマートシティの基礎となるパッケージ(データ連携基盤を含むスマートシティの基本となるパーツ)を自治体へ無償で提供します。
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スマートシティサービス
「高齢者」「子育て」「見守り」「移動」「ヘルスケア」「教育」「医療」「行政」「インフラ」「環境」など色々なサービスをカテゴリから選べます。サービスには有償/無償が含まれております。
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Information
豊能町 スマートシティ勉強会
4月13-14日10時~ 豊能町役場にてスマートシティ勉強会を開催しました。(動画は会員サイトよりご確認ください) スマートシティを目指したまちづくり...
「大阪スマートシティパートナーズフォーラムプロジェクト成果発表会」
OSPF成果報告会にて弊社代表理事江川が豊能町での取組に関して発表させて頂きました。...
会員限定サイト更新
CSPFの基本パーツの利用ガイドが更新されました。 CSPFデータ連携基盤利用について サービス統合ツール(ユーザーインターフェース) データ連携勉強会資料...
(日経新聞)高齢化の課題、スマートシティーで解決 大阪府豊能町
2月28日日経新聞に豊能町のスマートシティとして取り上げて頂きました。...
第3回JP-LINK勉強会
2月17日 当協議会にてJP-LINK勉強会を開催します。...
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